1月12日の出来事

1876年1月12日
「医術開業試験法」制定。

1911年1月12日
オーストリア陸軍のレルヒ少佐が、新潟県高田(現在の上越市高田)陸軍歩兵連隊の青年将校に、日本で初めてスキーの指導を行なった(とされている)。

1914年1月12日
桜島で大噴火。大隅半島と陸続きになる。(大正大噴火)

1928年1月12日
大相撲実況ラジオ放送が開始。放送時間内に終了させる為に仕切りに制限時間が設けられる。

1930年1月12日
青森県八戸市で第1回日本スケート選手権大会開催。

1945年1月12日
第二次世界大戦で、ソ連軍がドイツ戦線を突破しポーランドに進撃。

1946年1月12日
中国に亡命していた日本共産党幹部・野坂参三が16年ぶりに帰国。

1960年1月12日
日本政府が貿易為替の自由化方針を決定。

1962年1月12日
歌会始が初めてテレビ中継される。

2006年1月12日
教皇ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂犯メフメト・アリ・アジャが釈放される。

2009年1月12日
アメリカ合衆国への入国手続きに電子渡航認証システム(ESTA)が必須となる[1]。

2009年1月12日
日本の民間放送テレビ局でアナログ放送での右上に「アナログ」のウォーターマーク表示を開始(一部の放送局とコマーシャル中は除く)。

2010年1月12日
ハイチの首都ポルトープランス近くでマグニチュード7.0の地震が発生(ハイチ地震)。